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ドクター・フィールグッド ゴーイング・バック・ホーム?ライヴ・アット・サウスエンド・カーサル 1975’70年代イギリスのパンク・ロック・シーンの中、ウィルコ・ジョンソンのソリッドなギターワークとリー・ブリローの迫力あるヴォーカルで頭角を現したドクター・フィールグッド。
’76年のライブ・アルバム『殺人病棟(Stupidity)』が全英No.1を獲得。
その後もメンバーの脱退劇やリー・ブリローの死などを乗り越え、バンドは息の長い活動を展開している。
本作には、アナログ盤『殺人病棟』のB面に収録されたサウスエンド・カーサルでのライブ(1975年11月8日)の模様を収録した映像作品。
全9曲を収録したDVDに加え、全23曲を収録したCDも同梱しており、ウィルコとリーが揃った最盛期の彼らのライブ・パフォーマンスを存分に味わうことが出来る。

■DVD収録曲
・ゴーイング・バック・ホーム
・アイ・キャント・テル
・オール・スルー・ザ・シティ
・アイム・ア・ホッグ・フォー・ユー・ベイビー
・ライオット・イン・セル・ブロック#9
・ログゼット
・シュッドント・コール・ザ・ドクター
・ルート66
・バック・イン・ザ・ナイト
全9曲

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