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終電車第二次大戦中のパリ。
美貌を備えた女優のマリオンは、南米に亡命したというユダヤ人の夫ルカの留守を守って、劇場を経営していた。
しかし、実は夫は劇場の地下室に匿われており、昼間も通風口から演技を覗いては、マリオンを通じて演出指導をしていた。
劇団は新作『消えた女』の準備中で、マリオンは新人俳優ベルナールを相手に練習に明け暮れている。
夫と劇場を守り続け、ついに迎えた初演の日、大喝采の中でマリオンはいつしかベルナールに惹かれていた自分に気付くのだが…。
名匠・フランソワ・トリュフォー監督が、ナチ占領下のパリを舞台に、演劇の灯を守る男と女を描く秀作。
1981年アカデミー外国映画賞ノミネート、1981年セザール賞10部門受賞、1981年ゴールデングローブ賞外国映画賞ノミネート作品。
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2016/01/28 (Thu) 02:01:09
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2016/01/28 (Thu) 02:01:09
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2008/03/29 (Sat) 09:26:29
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1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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監督
フランソワ・トリュフォー
映像特典
■映像特典:セルジュ・トゥビアナ(カイエ・デュ・シネマ編集長)による解説/1981年セザール賞授賞式/監督インタビュー「読書の楽しみを語る」/監督インタビュー「?終電車?製作の動機について」/「終電車」未公開シーン/ジェラール・ドパルデュー&ジャン=ピエール・アゼマによる本編コメンタリー
制作
1980 / 仏
色
カラー
字幕
日本語字幕
画面
4:3(LB)
時間
131分
言語音声
仏語:DD(モノラル)
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