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新藤兼人アンソロジー (1)数多くの話題作・名作を手がけ国際的にも注目される、日本映画界を代表する監督の一人・新藤兼人。
数多くのシナリオを書き、脚本家としての地位を確立してから1951年に『愛妻物語』で監督デビュー。
1960年に「裸の島」でモスクワ映画祭グランプリを受賞した。
夫人は女優の故・乙羽信子。
本作は、新藤監督が設立した近代映画協会による自主製作作品から初期の5タイトルをセレクトし、DVD5枚に収録した初回限定生産のDVD-BOXである。
新藤兼人の代表作を厳選した「アンソロジー」シリーズ第1弾となる。
『原爆の子』(1952年)、「縮図」(1953年)、「どぶ」(1954年)、「狼」(1955年)、『第五福竜丸』(1959年)の全5作品を収録。
商品ジャンル
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スペック情報(お店のコメントを含む場合もあり)
監督
新藤兼人
制作
1952 / 日
色
モノクロ
字幕
日本語字幕
画面
4:3
仕様他
5枚組
時間
563分
言語音声
日本語:DD(モノラル)
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