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特徴・機能 どんな商品？ 4984824844551 ■先進感あふれるスタイリッシュデザイン
シンプルでありながら先進性を感じさせるスタイリッシュなデザインのスピーカー。
ビエラ Ｚシリーズとカラーリングや素材感を揃えることにより、シアターシステムとしての一体感を高め、インテリア空間にもスマートに溶け込み、格調のあるシアター空間に仕上げます。

■自由な設置を可能にしたワイヤレスシステム
テレビやブルーレイレコーダーから送られてくる音声を、ワイヤレスで2本のスピーカーへ伝送。
長いケーブルを使った接続が不要なので、お部屋のインテリアや構造に制約を受けることなく、スピーカーを自由に設置できるようになりました。
また、映像もワイヤレス化可能なビエラ Zシリーズと組み合わせることで、より自由度の高い設置と快適なシアター空間を演出します。

■安定かつ高音質な2.4GHzデジタル伝送
音声の伝送方式には、他の機器との電波干渉に強い2.4GHz伝送を採用。
人がいるリビングなどでも音切れの心配が少なく、ハイクオリティーなサウンドをスピーカーまで届けます。

■後方スピーカーもスッキリ設置できる
ワイヤレスサラウンドスピーカー SB-ZT1（別売）を最大2本増設できます。
もちろんワイヤレスなので、置き場所もより自由に選べ、手軽に設置することができます。
サラウンドスピーカーを増設することで、後方の音場がさらに増し、「ブルーレイ リニアPCM」音声入力も、より臨場感あふれるサラウンドで再生できます。

■床の上でもソファーでも高音質が楽しめる
スリムポール型のフロントスピーカーは、音声を左右上下方向に均一に放射するので、広いエリアで明瞭な音質が得られます。
床に寝転びながらでも、ソファーに座りながらでも、リラックスしていい音を楽しむことができます。

■フロントスピーカー2本で最大7.1chサラウンド感を実現
リニアPCM記録された7.1ch音声だけでなく、ドルビーtrueHDやDTS-HDなどの7.1ch音声もリニアPCMに変換され、ZT1に入力されます。
入力された7.1ch音声信号は、人間の方向知覚特性（音の出ている方向を認識する特性）を利用したパナソニック独自の高音質技術「バーチャル3Dサラウンド」により、バーチャル7.1chサラウンドで再生。
フロントスピーカー2本で、センター、サラウンドおよびサラウンドバックの音声をバーチャルに再現します。
これにより、後ろからも音が聞こえてくるような、7.1chのサラウンド感が楽しめます。
新しいBDレコーダー＊と組み合わせてご使用いただくと、BDソフトの高音質をそのまま余すところなく再生することができます。

＊対応当社ハイビジョンレコーダー：DMR-BW950、BW850、BW750、BW930、BW830、BW730、BR630V、BR550
■サラウンドスピーカーを増設して、バーチャル7.1chサラウンドをよりリアルに再現
別売のワイヤレスサラウンドスピーカーを追加することで、後方の音場が増し、よりリアルに近いバーチャル7.1chサラウンドを再現します。
またパナソニック独自の技術により、スピーカーの設置位置にあわせて、サラウンドまたはサラウンドバックスピーカーの音を再生するので、お部屋にあわせてワイヤレスサラウンドスピーカーを設置できます。

■クリアな音質を奏でる中高音スピーカー
スピーカーのポール部に、幅24mmのスリムタイプスピーカーを直列配置で4基搭載。
ポールの上から下までを使って放出される線音源のサウンドは、左右上下方向に均一で音の減衰も少なく、視聴ポジションが変わっても音の変化が少ない高音質なサウンドが楽しめます。
さらに、通常のスピーカーに比べ、天井や床への音が拡がりにくいため、反射音が少ないクリアな音声を再生します。

■省スペースでもしっかりした低音を実現するウーハー
振動板の振幅が大きくとれ、大音量での低音再生に対応した12cmロングストロークウーハーを、下向きに配置しました。
これにより、低音を360°方向に放射し、省スペースながら、迫力のある低音を再現します。

■小音量でも臨場感あるサラウンド
ZT1では、小音量では聴こえにくい低音域の周波数特性を補正することにより、小さな音でも豊かなサラウンド感を再現。
音量を上げにくい夜での視聴などでも、臨場感あふれる音で映像が楽しめます。

■ビエラのリモコンで快適に操作できる「ビエラにリンク」対応
ビエラのリモコンひとつ※で、シアター機器をまとめて操作出来るビエラリンクに対応。
シアターのサウンドモード切換、音量調整、電源一斉OFFなどの基本操作が簡単に行えます。
また、ビエラに接続しているゲーム機などの音声も、シアターの高音質バーチャルサラウンドで楽しめます。
さらに、2009年春モデル以降のビエラと組み合わせれば、音声をシアターからテレビに切換えた際に自動で電源が切れる「こまめにオフ」にも対応し、電気代の節約にもなります。

■番組にあわせたサラウンドで楽しめる
ビエラのサウンドモードを「オート」に選べば、見ている番組のジャンルに合わせて、シアターのサウンドモードが自動で切換わります。
自分でサウンドモードを切換える必要がなく、番組内容にあったおすすめの音でテレビが楽しめます。
さらに、ディーガとも連動しているので、番組ガイドを使って録画したテレビ番組や音楽CDを再生したときも、サウンドモードを自動で切換えます。

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