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特徴・機能 どんな商品？ 0085126257347 程良いワーキングディスタンスが取れることで人気があり、高い評価を頂いているMACRO 105mm F2.8 EX。
そのマクロレンズをフィルム一眼レフカメラ、デジタル一眼レフカメラにも最適な性能を発揮できる様に、新設計致しました。

■フレア・ゴーストの低減
レンズパワー配置、レンズ構成の変更により、フレア・ゴーストの根本原因を排除しました。
更に、デジタルに最適なコーティングも施し、イメージャーからの反射による有害光の発生を低減させています。

■使いやすい中望遠レンズ
MACRO 105mm F2.8 EX DGは、自然の光やストロボ光を扱うことに有利な距離を、被写体とレンズの間にとる事ができます。
葉や枝に触れて被写体ブレを発生させる可能性が少ないので自然の中で野草や小さな花を撮影するのに最適です。
花壇の奥まったところに花びらのきれいな花がある場合や、ローポジション三脚を使用し、鳥瞰写真をとる時に活躍します。
画角が狭い分、背景の煩雑な部分の写りこみが少なく、被写界深度も浅いので、構図の処理が容易です。
デジタル一眼レフカメラで使用すると178mm相当（SD10装着時）の画角を持つ望遠レンズとして使用でき、被写体からの距離をとる事が可能となります。

■最小絞りF45を採用
被写界深度の浅い中望遠マクロですが、時として被写界深度を深くしたいときがあります。
最小絞りをF45にする事で、より多くの撮影に対応できるようにしました。
（シグマ用、キヤノン用、ソニー用）
■ねじ込み式丸形フードを採用
レンズとレンズフードの間に円偏光フィルターを装着して使用が可能、フードを回転させる事で円偏光フィルターを回すことができるので、操作が容易になります。
また、フードの先端には77mm径のネジが切ってありますので、フード先端にフィルターを装着する事も可能です。

■DF(デュアルフォーカス)システムの採用
フォーカスリングをAF側にスライドさせると、フォーカスリング自体の回転がフリーになりますので、AF時のホールディング性が良好です。
フォーカスリングの幅を広くし、マニュアルフォーカス時の操作性も考慮しています。

■仕様
●レンズ構成 10群11枚
●画角 23.3°
●絞り羽根枚数 8枚
●最小絞り F45
●最短撮影距離 31.3cm
●最大倍率 1：1
●フィルター径 φ58mm
●最大径×全長 φ74mm×97.5mm
●重量 460g
●AF対応マウント　ソニーマウント

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