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200系新幹線電車は、昭和57年(1982)の東北・上越新幹線開業時に登場しました。
東海道新幹線の0系をベースにしつつも走行線区の環境の違いに対応し、耐寒耐雪構造となったボディーマウント車体で、雪に強い新幹線として誕生しました。
0系よりもさらに流線形が長くなったロングノーズの先頭車。
スカートと一体となったスノープロウなど、重厚なスタイルとグリーンのカラーリングは今なお人気の車両です。
登場からすでに30年を経て引退の時期が近付いていますが、東北・上越新幹線開業時の、全盛期の200系新幹線を的確に再現いたします。
■6月の東北新幹線、11月の上越新幹線と、開業30周年を迎える両新幹線の開業時の主力車両を製品化。
既発売製品を、基本/増結の2セットに再構成して、お求め易い価格で再生産。
現在の仕様にアップデート。
■昭和57年(1982)開業当時の懐かしいグリーンとアイボリーの車体カラーリングを再現。
■現行の製品仕様に合わせ、各部の印刷表現を充実。
号車番号や車体番号、ヘッドライトリム、靴ずり等を追加。
■パンタグラフは0系新幹線と同様の仕様で細密化。
可動式となり折り畳みが可能。
■0系新幹線で定評ある、動力ユニットを搭載。
フル編成12両でも余裕の高速走行を実現。
■普通車のイス成形色をオレンジ系に変更。
室内灯はLED室内灯クリア対応になり、明るい実車同様の車内が再現できます。
■方向幕シール付属。
■基本セット/増結セット共に、6両ブックケース入り。
■200系東北・上越新幹線編成(←上野・大宮盛岡・新潟→)
・増結セット
2号車226形-31P+3号車225形-13+4号車226形-32P+5号車225形-407、10号車226形-35P+11号車225形-14
※東北・上越新幹線は昭和57年(1982)の開業当初は、大宮駅を起点とした暫定開業でした。
その後、昭和60年(1985)3月に上野駅までが開業。
平成3年(1991)6月には東京駅への乗り入れが実現しました。
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2012/11/11 (Sun) 22:45:05
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2012/11/11 (Sun) 22:45:05
¥8,380
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1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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