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ソニーメモリースティックマイクロ/マイクロSD対応4Kアクションカム（ライブビューリモコンキット）　FDR-X1000VR 詳細 体感したリアリティをそのままに記録できる、高精細・高音質なデジタル4Kビデオカメラレコーダー アクションカム。

画角確認や撮影のスタート／ストップなど、撮影の利便性を高める新ライブビューリモコンを同梱したキット。

■精緻な4K画質を可能にする独自のキーデバイス
本機は、映像の高速処理や高画質を実現する画像処理エンジンBIONZ X（ビオンズ エックス）と低照度でもノイズを抑えてきれいに撮れる1/2.3型の裏面照射型CMOSイメージセンサーExmor R（エクスモア アール）、超広角約170度（※1）のZEISS（ツァイス） テッサーレンズを搭載しています。
画素加算のない「全画素読み出し」に対応し、高画質で臨場感ある4K映像の撮影（※2）を実現しました。

（※1：手ブレ補正ON時の画角は約120度です。
）
（※2：4K撮影時、手ブレ補正は使えません。
）
■高精細な映像表現を実現する4Kハイビットレート撮影と、滑らかな映像を実現するフルHD/120p、HD/240pのハイスピード撮影
MP4に加えて、プロフェッショナル用途のXAVCを民生用途に拡張したXAVC S記録方式（※3）に対応し、4K撮影モードでは30p 100Mbps（※4）ハイビットレートでの撮影が可能です。
さらにフルHD120p、HD240pのハイスピード撮影時でも100Mbpsでのハイビットレート撮影ができ、より高画質なスローモーション動画が撮影後の編集により楽しめます。

（※3：XAVC S撮影時はマイクロSDXCメモリーカード（Class10）が必要です。
）
（※4：100Mbps撮影時はマイクロSDXC UHS-I Class3（U3）メモリーカードが必要です。
）
■進化した手ブレ補正機能（※5）
ラジコンヘリに装着した際の小刻みな振動（ブレ）に対する補正効果を現行機（HDR-AS100V）比約3倍に高め、ブレを抑えて安定した高画質映像が撮影できます。

（※5：4Kやハイスピード撮影時、手ブレ補正は使えません。
手ブレ補正ON時の画角は約120度です。
）
■風音低減機能を初搭載
高感度なステレオマイクに加え、風音低減機能を搭載し、風雑音を抑えたクリアな高音質記録が可能です。

■ハイライトシーンを自動で抽出し、動画作品をカメラ内で作成できるハイライトムービーメーカー（※6）
撮影時にアクションやシーンの切り替わりを自動抽出し、撮影後手軽にカメラ内でハイライトムービーを作成できる「ハイライトムービーメーカー」機能を初搭載。
BGM付きのショートムービーを自動作成し、MP4動画形式で保存します。
作成したムービーはWi-Fi接続で手軽にスマートフォンなどへ転送可能で、外出先でもSNS上にアップロードできます。

（※6：操作にはPlayMemories Mobileバージョン5.1以降がインストールされたスマートフォンやタブレットが必要です。
）
■撮影の利便性を高めるライブビューリモコン
新ライブビューリモコン「RM-LVR2」は、手元でカメラの画角確認や設定変更、カメラ内コンテンツの再生（※7）、削除ができます。
また、最大5台までのカメラを同時操作したり、画角確認が可能で、複数の場所にカメラを設置して多様な視点の映像を同時に撮影できます。

（※7：映像のみ再生可能。
音声は再生不可。
）
■カメラ本体にGPSを搭載し、位置情報などの表示が可能
カメラ本体内蔵のGPSにより撮影した動画ファイルに位置情報を記録できます。
PC用無料編集ソフトAction Cam Movie Creator（アクションカム ムービークリエイター）を使用することで、GPSの記録を読み込み、撮影の軌跡やスピードメーターを動画に表示できます。

■マニュアル設定やループ記録で幅広い撮影に対応
ホワイトバランスやAEシフトのマニュアル設定に対応し、撮影環境に合わせた、細かな設定ができるので、こだわりの映像が撮影可能です。

また、一定時間（※8）の映像を記録し続けるループ録画機能（※9）を搭載。
一定時間に達すると順次先頭の映像を消去しながら、最新の映像に書き換えられます。
記録容量を気にせず、スポーツ中などの記録をサポートします。

（※8：「5分」、「20分」、「60分」、「120分」、「無制限」の5つの時間設定が可能です。
）
（※9：監視カメラやドライブレコーダーなど長期間連続の使用は推奨しません。
）
■本体防滴や同梱ウォータープルーフケースで使用シーンの幅が拡大
IPX4相当の防滴ボディで、雨の日や水しぶきのかかるアクティビティでも本体のみで安心して使用可能です。
さらに、同梱のスリムで軽量なウォータープルーフケース（※10）を装着すると、サーフィンやカヤックなどの水上でのアクティビティ、またより衝撃が気になるシーンも気兼ねなく撮影が楽しめます。

（※10：水上でのアクティビティ用であり、水中ではピントが合いません。
水中撮影時は別売りアクセサリーが必要です。
）