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キャラクター原案・桂 正和 × 制作・サンライズ
多彩なスタッフが集結し、圧倒的なクオリティで描かれる本格スーパーヒーローアクション!
実在の企業がヒーローのスポンサーになり、本編世界と現実世界がリンクする!
職業・ヒーロー(正社員)
崖っぷちのベテランと扱いにくい新人 最悪で最高のヒーローコンビ誕生!
【3話収録】
■#02 A good beginning makes a good ending.(はじめが肝心)
新しい雇い主の命令で、ワイルドタイガー(虎徹)の相棒になったのは、バーナビー・ブルックス Jr.。
本名を名乗り、目立つことが第一の新人の考え方は、
ヒーローとして自分なりのポリシーを持っている虎徹とは相容れない。
バーナビーも、会社からの命令ならば仕方ないとの思いで虎徹とコンビを組む。
そんな中、巨大石像が暴れ回る事件が発生。
自分のやり方を見せ付けようと躍起になる虎徹だったが、
慣れない新スーツの扱いに手間取り、バーナビーの足を引っ張ってしまう。
会社からは「バーナビーを引き立てる2番手」として念を押され、虎徹は事件解決を焦るが…。
■#03 Many a true word is spoken in jest.(嘘から出た真実)
アポロンメディアのヒーロー、ワイルドタイガー(虎徹)とバーナビーの2人は
コンビが売りだが、相変わらず意見も息も合わない。
上司からは期待の新人の足を引っ張っていると一方的に責められる虎徹。
そんな折、『HERO TV』のプロデューサー、アニエスの企画として、
人気急上昇中のバーナビーのプライベート密着取材が始まる。
彼に対してコメントを求められる各社のヒーロー達は、皆一様に歓迎ムード。
一方、乗り気でない虎徹はアニエスに説教され、仕事の一環として
無理やりバーナビーの取材に同行させられることになる。
■#04 Fear is often greater than the danger.(案ずるより産むが易し)
女子高生のカリーナ・ライルは、人前で歌うことが好きな女の子。
『HERO TV』では『ブルーローズ』という氷を操るアイドルヒーローとして大人気だ。
しかし実は、本人の意向とは別に、会社が歌手デビューさせる条件でヒーローをやらせていたのだった。
カリーナ自身は、友達にも内緒、誰に認められる訳でもない、
身を危険に晒してまでやる報われないヒーローの仕事に不満を持っていた。
中途半端にヒーロー業をこなしていたため、所属会社から叱られてしまい、
心配する両親にも反発してカリーナはヒーローを辞めると言ってしまう…。
鏑木・T・虎徹 : 平田広明
バーナビー・ブルックス Jr. : 森田成一
ブルーローズ : 寿 美菜子
ロックバイソン : 楠 大典
ドラゴンキッド : 伊瀬茉莉也
ファイヤーエンブレム : 津田健次郎
スカイハイ : 井上 剛
折紙サイクロン : 岡本信彦
アニエス・ジュベール : 甲斐田裕子
アルバート・マーベリック : 福田信昭
アレキサンダー・ロイズ : 横島 亘
ベン・ジャクソン : 宝亀克寿
鏑木 楓 : 日高里菜
他
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2012/12/01 (Sat) 22:10:04
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2011/11/10 (Thu) 21:52:15
¥7,350
5 %
¥6,983
-
1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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