ばいちょ(売価調査)、価格比較とネットでのお買い物を楽に

内容紹介
64bit OSにネイティブ対応し、コンピューターに搭載されたRAMの量を最大限に利用することで、高解像度で大きなサイズの画像編集作業の処理が飛躍的に向上します。
その他、作業効率を高める数多くの機能強化が図られ、グラフィックおよびWebデザイナー、フォトグラファー、さらにインタラクティブデザインや映像制作に携わるすべての方々の作業に劇的な変化をもたらします。





■選択範囲の作成がさらにスピーディに

強化された「境界線の調整」機能を使用すれば、たとえ髪の毛のような複雑な部分を選択する場合でも、より簡単かつ精巧にエッジを検出し、わずかな時間で最良のマスキング結果を得ることができます。




■写真から不要物を魔法のように除去

新しい「コンテンツに応じて塗りつぶし」機能は、写真内の不要な要素を一瞬で消し去り、消去された部分の背景を自動的に補完します。
それはまるで、はじめから何もなかったかのような自然な仕上がりです。




■混合ブラシ

新しい「混合ブラシ」ツールを使用すれば、画像に絵の具を塗り足していくような感覚でペイントすることが可能。
画像の色とブラシの色が微妙に混ざり合い、まさに油絵のような効果を生み出します。




■画像をユニークに変形

簡単なクリックとドラッグの操作だけで、画像の中の要素を自由に伸ばしたり、縮めたり、折り曲げたりできる「パペットワープ」ツール。
指定したピンを軸に様々な変形を行うことができます。




■HDR写真を緻密にコントロール

ハイダイナミックレンジ(HDR)の写真の合成技術が、さらに進化しました。
HDR Proでは、ソースファイルをさらに正確に整列し、エッジ光彩、トーンとディテール、カラーなどを調整して、よりリアルで鮮明な写真に仕上げることができます。




■固有のレンズ特性に応じた収差補正

「レンズ補正」フィルタに新しくレンズプロファイルが用意され、メーカー固有のカメラモデルおよびレンズモデルの特性に応じた補正が行えるようになりました。




■デザインアセットの利用がさらに簡単に

Adobe Bridge CS5と連動して機能するAdobe Mini Brideg。
Bridgeで管理している画像やその他のデザインアセットに、Photoshop CS5のパネルからすばやくアクセスできます。




■必要システム構成(Photoshop CS5/Photoshop CS5 Extended共通)
Mac OS
・ インテルRマルチコアプロセッサー
・ Mac OS X v10.5.7またはv10.6日本語版
・ 1GB以上のRAM
・ 2GB以上の空き容量のあるハードディスク。
ただし、インストール時には追加の空き容量が必要(大文字と小文字が区別されるファイルシステムを使用している場合や、取り外し可能なフラッシュメモリを利用したストレージデバイス上にはインストール不可)
・ 1，024×768以上の画面解像度をサポートするディスプレイ(1，280×800以上を推奨)
・ 256MB以上のVRAMを搭載した16-bitカラー表示が可能
なハードウェアアクセラレーション対応のOpenGLRグラフィックカード
・ GPUを利用する一部の機能ではShader Model 3.0とOpenGL 2.0対応のグラフィックカードが必要
・ DVD-ROMドライブ
・ マルチメディア機能を利用するためにQuickTime 7.6.2
・ オンラインサービス*の利用にはブロードバンドインターネット接続が必要

※ 必要システム構成やアップグレード対象製品は予告無く変更となる場合がございます。
ご購入前に必ずご確認ください。

※ 最新の必要システム構成については、www.adobe.com/go/photoshop_systemreqs_jp(Photoshop CS5)およびwww.adobe.com/go/photoshopextended_systemreqs_jp(Photoshop CS5 Extended)をご覧ください。

※ CS Live サービスは、一定期間無償でご利用いただけます。
詳しくは、www.adobe.com/go/cslive_jpをご覧ください。

* 本製品は、Adobe CS Liveオンラインサービス(以下「オンラインサービス」という)を含むオンラインで提供される特定の機能にアクセスすることにより、機能を拡張できる場合があります。
オンラインサービスおよびその機能は、国・地域、言語、通貨によっては提供されていない場合があり、その全体または一部が予告なく中止または変更になることもあります。
オンラインサービスのご利用には、個別の利用規約およびアドビのプライバシーポリシーが適用され、ユーザー登録が必要となる場合があります。
一部のオンラインサービスには、別途料金が発生したりサブスクリプションが必要になる場合があります。
料金体系は変更になることがあります。
詳細情報ならびに利用規約やアドビのプライバシーポリシーについては、www.adobe.com/jp をご確認ください。