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商品の説明 藍染を味のある青縞で織り上げ、ナチュラルな牛革と組み合わせた、レトロでおしゃれなバッグ
江戸時代後期から藍染で栄えた武州（現在の埼玉県北部）で明治５年、小島九馬平が創業した「小島屋」。
その伝統と技に培われた藍染の生地をふんだんに使用したボストンバッグです。
染は染壺の中に糸の束を漬けて染める昔ながらのかせ染めで、7~8回繰り返し漬けるため糸の芯まで深く染まります。
糸のムラが縞に見えるのが特徴の青縞（あおじま）に織られた淡い生地とナチュラルな植物タンニンなめしを施した牛革を底までしっかり使用した贅沢な作りです。
レトロなタグには染色工程を図案化。
持ち手は肩に掛けることができる長さになっています。
２泊３日程度の旅行にも対応できる容量です。
人とは違うおしゃれを楽しみたい！そんな方にお勧めです。