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内容紹介
OWL NITE MUZIKを体感しろ! 梟の森からやってきたのはこいつらだ INSIDE WORKERS待望の2nd アルバム!!即クラシック入り確定!約4年の沈黙を破り、2ndアルバム 堂々完成! SOUL，FUNK，JAZZ，REGGAE etc...の魂を独特のセンスで究極のHIP HOPに... これぞ古く新しい大阪の由緒正しき伝統的ゴリゴリミュージックだ!!
■コメント
・BASI(韻シスト/BASI&ZIM BACK)
バチチ 音立てるGREEN ART 勝ちに トンデクFREE BIRD
待ちに 待ったFIVE CARD 焚き火 囲むマイカー ノーガード
・悠然 a.k.a 赤いメガネ(Coe-la-canth)
黒く 届く 轟くかつオリジナル大阪発グローバル行き一撃で目覚ます! 待ってたINSIDE WORKERSの2nd ALBUM!気が付けば首振るやられる サウンドデリバリーはDJ SOOMA、SUREからこの町の空気吸ったみんなそれ吐き出して高い経験値とスタミナ兼ね備えたZIM BACK，SUPER-B， W-MOUTH，GASSの4MC食わず嫌いも必聴のMAD5!
・醍福(ZIOPS/ASTREET)
聴く度に無数に詰め込まれたアイデアとMAD5ならではの才能を発見でき、ポジティブでいて超D.O.P.E、 体の中から闇雲に【興奮】と【闘争心】を引きずりだしてくれる、 そんなPOWERのあるALBUMです。

アーティストについて
a.k.a MAD5!!言わずと知れた、大阪#1 DOPE HIP HOP集団! 90年代中期から、それぞれ活動していたメンバー(ZIM BACK，SUPER-B，W-MOUTH，GASS，DJ SOOMA)が集まり、2000年、【INSIDE WORKERS】結成。
同年、INSIDEWORKERS主催のDOPE NITE PARTY【PRIDE】*2006年にて閉幕*がこの頃から始まる。
2001年、ミクスチャーバンド UZUMAKIのアルバム【ELIMINATOR】収録曲【TO FUCK】にてZIM BACK(当時JIN BACK)がfeat.参加。
活動の幅を拡げる。
2002年、自主レーベル【闇雲PROJECT】発足。
DJ SOOMAのMIX TAPEを量産する。
また、DJ MINAMI feat.ZIM BACK&GASS名義で12inchi シングル【トルネード】をHybrid Recordからリリースする。
2004年、BONSAI RECORDのコンピレーションアルバム【LUCKY BREAK】vol.1、vol.2に参加。
更にDJ KENSAWのMIX CDアルバム【第1回 梟ツアー】 【GLITTER ZOO】に参加。
類まれなるスキルをまざまざとミセツケル。
2005年、闇雲PROJECTより満を持して1st フルアルバム【INSIDE VIBES】をリリース。
全国各地のDOPE HEADZに衝撃を与える。
2006年、2WIN DOPEから1LOW，茂千代，BISCUIT BOYZから哲，Coe-la-canthなどを迎えて【攻撃重視/DJ SOOMA meetz DOPE EMCEEEZ】をリリース!!更に衝撃を与える。
その後、CD付きHIP HOP専門誌【Invictus 日本のヒップホップ リアルな今】にアルバム【攻撃重視】から【ROAD WORK meetz SUPER-B】を収録+インタビュー掲載。
またW-MOUTHは、DJ KENSAW プロデュースのユニット【RUNNERzoo】のメンバーとしても活躍しており、HIBACHIレーベルからリリースされたコンピレーション【ヒバチ!タイムス vol.3】に【大阪場DAI-HAN-JO/DJ KENSAW feat.RUNNERzoo with ZIM BACK，KENTA RHYMES】として参加する。
2007年、BONSAI RECORDのMIX CDアルバム【BONSAI FLAVOR】に参加。
そして6月9日リリースのDJ KENSAWのアルバム【Sportz Center】にINSIDE WORKERSで5曲、GASS+ZIM BACKで1曲、RUNNERzooで1曲、参加する。
その他、INSIDE WORKERSとして、またそれぞれソロとして様々な作品に客演する。
これまで大阪を中心に関西圏、地方で大バコ、小バコ、問わず数々のステージをROCKし、その勢いは、止まることを知らない。
これからも彼らの動向からは、目が離せそうもない!!

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