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紹介(「丸紅インフォテック」データベースより)
白舟書体 レトロシリーズ。

角崩しは「角字」「腰文字」とも呼ばれ、祭りの半纏(ハッピ)などにもよく使われるが、本来は江戸時代に印章に使われる印篆、それも中国の九畳篆を参考に考えられたのが始まりではないかと考えられる。
「白舟角崩」は、「白舟九畳篆」を元字として作られている。

文字部分が黒い「白舟角崩朱文」と、文字部分が白く抜けている「白舟角崩白文」の2種類のフォントを用意。

(四季の詞、お祭りフォントの「白舟角崩」とは作成方法が違うため字形が異なる。
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商品紹介
祭りの半纏(ハッピ)などにもよく使われ、「角字」「腰文字」とも呼ばれる角崩しは、江戸時代に印篆(九畳篆)を参考に考えられたのが始まり。
「白舟角崩」は、「白舟九畳篆」を元字として作られています。
文字部分が黒い「白舟角崩朱文」、文字部分を白抜きした「白舟角崩白文」の2種類を用意。