お店のコメント(スペック情報を含む場合もあり)
内容紹介
「テクノ、エレクトロの影響下から発生したジャズ」(菊地成孔談)
これがTZBの音楽のエッセンスだった。
その後、数枚のアルバムを経て、フューチャアジャズを通過、さらにサウンドは甘みを増した。
オリジナル6曲をはじめ、ウェザー・リポート、セロニアス・モンク、マイルス・デイヴィスをカバー。
ジョー・ザヴィヌルの音楽を引き継ぐ傑作!
菊地成孔、numb、三沢泉、坪口のソロ・アルバムでも活躍したヨスヴァニ・テリー(現在、ゴンサロ・ルバルカバ・グループ)が参加。
坪口昌恭(Keyboards,M)
菊地成孔(Sax)
numb(Electronics)
三沢泉(Percussion)
ヨスヴァニ・テリー(Sax)
TOKYO ZAWINUL BACH
’99年1月、坪口昌恭の新たなリーダー・ユニットとして、坪口のアイデアを菊地成孔がプロデュースする形で結成。
坪口自身が打ち込みコントロールするリズム隊+インプロヴァイザーという形態で、’99年3月に新宿PIT INNにて初ライブを行ない、その5月にはトランペットの五十嵐一生が加入(現在は脱退)。
クラブDJフィーリングとジャジーな魅力を併せ持つ新ユニットが誕生した。
特筆すべき手法として、主に現代音楽の分野で使われていた自動変奏シーケンスソフト’M’にリズム隊を担当させ、微妙なランダム感やコラージュ感のあるグルーブを表現している。
リアルタイムにパートをON/OFFしたり曲の構成を作り出せるだけでなく、’M’による不自然とも言える不定形ビートにより、機械と人間ががっぷり四つに組んだイメージを浮き立たせる。
1年半の充電期間を経て2007年9月に再始動。
より洗練された変則的なリズム・フィギュアを打ち出し、柔軟で多彩な三沢泉のパーカッション、繊細で的確なnumbのリアルタイム・エフェクトを交えた編成に今回はヨスヴァニ・テリーが参加し、ネクスト・ステージへと向かう。
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2012/08/26 (Sun) 10:09:52
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2012/08/26 (Sun) 10:09:52
¥2,661
0 %
¥2,661
2011/10/16 (Sun) 02:40:11
¥2,800
0 %
¥2,800
2010/01/15 (Fri) 18:22:05
¥2,661
0 %
¥2,661
サイト内キーワード検索
商品名の検索は通常の商品検索ボックスで。
コメントやスペックなどから検索したい場合はこちらから。
コメントやスペックなどから検索したい場合はこちらから。
このお店の商品コード類似品 | |
---|---|
|
広告 |
---|