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内容紹介 14経絡をまるごとゴロ合わせにしました!
経穴名を省略せずに、また、余計な言葉をできるだけ入れないで、1本の経絡をひとつの物語にまとめあげています。
そのためツボ名を楽に思い出せて、前後のツボもセットで思い出す相乗効果があります。
「しょうかい」・「しょうしょう」
などの同音穴は、キッチリ区別して混同しない工夫をこらしています。
暗唱文はほぼハッピーエンドで、 親しみやすい
ストーリーに笑っちゃうイラスト付き。
面白くってためになる、覚えやすくて忘れにくい画期的なツボ教材です。
各ページに経絡図を配置し、いま記憶中のツボがどこにあるか分かりやすくなっています。
経絡ごとにツボ名だけを消
した白図を用意しており、この白図にツボ名を書き込むことで記憶のチェックができるよう工夫されています。
章末の補足情報コーナーでは、133穴にわたり穴名の難しい字や由来について解説しています。
その中には、ツボ名
を技術史的な視点から論じた、類書にない情報も盛りだくさん。
面白いエピソードや意外な話が印象に残り、記憶作業
の手助けをしてくれます。
連想記憶法に慣れていただくため、本書ではツボ数の少ない経絡から順に学んでいきます。
まず心経(9穴)、次に
心包経(9穴)、そして肺経(11穴)… という順番です。
…え? 「それでは経絡どうしの前後関係が身につかない」って?
大丈夫。
十二経絡流注の記憶法や、八脈交会穴の覚え方もバッチリ押さえてあります。
本書は鍼灸学校などの学生さんの幅広い年齢層に対応しています。
若い方はもちろん、社会的経験を積み重ねた皆様にも
ぜひチャレンジしていただきたいと思います。
【目次】
本書の特徴
穴位・穴名由来を知るための参考書
なぜ経穴は覚えにくいのか?
覚え方の手順
手少陰心経(9穴)
手厥陰心包経(9穴)
十二経絡流注の記憶法
手太陰肺経(11穴)
足厥陰肝経(14穴)
手太陽小腸経(19穴)
手陽明大腸経(20穴)
足太陰脾経(21穴)
手少陽三焦経(23穴)
八脈交会穴の記憶法
任脈(24穴)
足少陰腎経(27穴)
督脈(28穴)
足少陽胆経(44穴)
足陽明胃経(45穴)
足太陽膀胱経(67穴)
発展的学習のために
思い出すテクニック
有形から無形へ
自分の体を教材にする
自分で作ってみよう
お勉強はこれからだ
附録
腹部・同じ高さのツボ
背部・同じ高さのツボ
後頭部・同じ高さのツボ 胸鎖乳突筋周辺のツボ
あとがき
参考文献
索引
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2013/04/21 (Sun) 02:47:55
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2013/04/21 (Sun) 02:47:55
¥4,800
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2011/09/23 (Fri) 08:04:40
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