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内容紹介
ポジティブなのに、なぜ、成果が出ないのか?
一生懸命がんばっているのに、なかなか結果の出ない人たちへ贈る、人生が一変する思考術。

オプティマル(optimal)とは、「個々の状況に応じて最適な、最善の、もっとも好ましい」といった意味。

オプティマル・シンキングは、ポジティブ思考の欠点をカバーし、またネガティブな考え方も受け入れて、常に最高の自分をつくり、人生の目的を達成するための新しい「考える技術」です。
しかも、その方法はとてもシンプルで、誰にでもすぐ実践できます。

ロザリン・グリックマン博士が提唱する「オプティマル・シンキング」は、ポスト・ポジティブ思考とも言われ、各国のメディアから注目されました。
本書は、世界で15カ国で翻訳され、『7つの習慣』の著者、スティーブン・R・コヴィー氏をはじめ、多数の著名人から推薦されています。

また、ワーナー・ブラザース、ジョンソン・エンド・ジョンソンなどの企業、教育機関などでも、能力開発や人材養成として活用されています。

●本書を推薦する人たち(本文より)
’満点’の敵が’平均点’であることを見事に解き明かして、説得力がある。
理想と現実、感情と理性、直感と理論、達観と楽観を絶妙にブレンドした思考法だ。
パーソナル(自己)ベストの定義、ここに極まる。

──『7つの習慣』の著者 スティーブン・R・コヴィー
私たち一人ひとりのためになる。
自分を極める力になる。

──『1分間マネージャー』の著者 ケネス・ブランチャード
最高の人生、最高の生き方、最高の将来を今すぐ実現させたいなら、この本を読んで、消化して、活用することだ。

──ベストセラー・シリーズ『こころのチキンスープ』の共同著者 マーク・ビクター・ハンセン
ためになる、使える、勇気が出る一冊。
人生のあらゆる場面で真価と本領を発揮するためのヒントやツールが満載。

──『フォーカル・ポイント』『カエルを食べてしまえ!』の著者 ブライアン・トレイシー
発想の向上が生き方の向上につながる──そのことを明快に説いた人生指南の決定版!
──『自信を育てる心理学──『自己評価」入門』の著者 ナサニエル・ブランデン
内容（「BOOK」データベースより）
ベストを問う質問に答えるだけで、だれでも簡単にできる、シンプルな思考術。
状況を明確にし、ベストな解決策を生み出す方法を説く。

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