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内容紹介 ●衝撃の書、ついに登場!! マヤ暦の書籍は今まで、ホゼ・アグエイアスの書籍が有名で、かつてヴォイスでも出版していた。
しかし、ホゼのマヤ暦は「彼のバージョン」であることは否めない。
コールマン博士は、スウェーデンの医師で、深くマヤ暦を研究している研究者だ。
博士は、伝統的で歴史的なマヤ暦(いわば本当のマヤ暦)を研究しており、マスコミが喧伝する「マヤ暦が終わるのは2012年12月21日」(多い論は、世界がこのタイミングで破滅する、あるいは破滅的な災害等が発生する) という説はまったく間違いであることを発見。
書籍や講演を通じて、2012年とするマヤ暦の終わりの時期を信じることの危険性に言及しています(その間違いには、なにか意図的なものがあるとする意見も)。
伝統的マヤ暦の終わる日は「2011年10月28日」!! 約10カ月ほど早まる、というか元々その日付だった。
この本では、その暦のシステム解説はもちろん、私たちの意識がこのマヤ暦の進行(終了)によってどのように誘導されるのか(博士の論は非常にポジティブ)を語った書。
一番面白いのはThe Galactic Underworldと呼ばれる考え方で、「6nights 7days」と言われるシステムだ。
これは時間軸では数百年単位でも、数カ月単位でも当てはまるもので、それによると、現在からみて次の切り替わりポイントは「2009年11月7日」、ここから最後の6番目の「夜」に入る。
この進行は世界経済、特に米国発の金融危機の進行とまったく同期しているのが特に興味深い!! 日本語版用にアップデートされた情報も収録。
◆マヤ暦が終わるまで期限は「私たちに明るい黄金時代が築かれるまでの期限」。
◆マヤやアステカの人々は、宇宙は「13の天界」と「9つの地下世界」とで構成されると信じていた。
◆マヤのツォルキン(神聖暦)は、グアテマラのキチェ族のデイ・キーパーにより、2,500 年間にわたって守られてきた。
◆東経12度の縦の正中線(ローマの上を通る)で説明できる地球文明の盛衰。
◆東経12度と赤道がつくる地球の「見えない十字」は、同時にマヤの「世界樹」であり、現代人の意識の「分断」を表している。
◆マヤの9段ピラミッドが象徴するマヤ暦の9層地下世界は、地球と連動して順に活性化する9段階の意識枠のこと。
◆9つあるどの地下世界も「6夜7昼」からなる13の天界を通じて進行する。
◆長期周期のごとく短期周期もあるマヤ暦独特の同時多重周期。
◆今の世界に先立って4つの世界があったと信じていた太陽の石のアステカ人。
◆銀河地下世界は1999年から始まって、2011年10月28日で終わる。
その間の世界の進行は驚異的に「6夜7昼」のタイミングに合致!◆9層の地下世界の時間的進行は、神が徐々に邪悪を打ち倒す歴史であり、世界の治癒のプロセスである。
◆銀河地下世界は、私たちを愛と全体性へと導く。
◆最近の米国リーマンショック(2008 年9月) などと完璧に同期する、銀河地下世界の時間進行表(★日本版だけに付加された貴重な最新情報のうちの補遺C)。
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2015/09/26 (Sat) 16:58:49
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