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内容紹介 著作累計135万部、プロデュース書籍40万部突破
ベストセラー著者にして敏腕プロデューサーでもある本田直之が初めて明かす、個人ブランド構築の鉄則。
■「無名の個人」が自分ブランドを構築するには?
『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』や
「レバレッジ」シリーズなどのベストセラーで知られる本田直之氏。
今や勝間和代氏らと並ぶビジネス書の売れっ子著者ですが、
2006年に初めての著作を出すまでは、
「無名の一ビジネスパーソン」でしかありませんでした。
数年前までは、出版社に「本を出したいんです」と
アピールしても、全くかけ合ってもらえなかったといいます。
本田氏はまた、ここ2年で6名のビジネス書著者をプロデュースし、
『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』(山本ケイイチ)、
『「仕組み」仕事術』(泉正人)などのヒット作を生みだしてきました。
彼らも、専門分野の中で知られる存在ではあっても、
一般的には無名な存在でしかありませんでした。
こうした「無名の個人」が、どうやって自分ブランドを構築し、
ビジネスにおいて成果に結びつけることができたのか?
そこで本田氏が活用したのが「パーソナル・マーケティング」のノウハウです。
パーソナル・マーケティングとは、氏が自ら19冊の本を著し、
他人のプロデュースをしていくなかで、試行錯誤しながら体系化したメソッドでもあります。
本書は、そのノウハウを初めて明らかにするとともに、
読者の皆さんが実際に、自分で取り入れられるよう、さまざまな事例やエクササイズを通じて、
パーソナル・マーケティングのフレームワークをお伝えしていきます。
■ 「自分の市場価値を高める人」と「思うように評価されない人」の違い
同じような経験を積みスキルを磨いていても、それを最大限に発揮してビジネスで活躍し、
着々と自分の市場価値を高められる人と、思うように自分を生かせず、周囲からも評価されずに
現状に甘んじている人がいます。
その違いは、要領の良さや運ではありません。
パーソナル・マーケティングは、自分を商品としてとらえ、
「客観的に見た自分の強みは何か?」
「それは誰の役に立つのか?」を第三者視点で検討することから始めます。
そして、そこで決めた方向性にしたがい、適切な行動やアウトプットをしていきます。
時代がさらに変動して、もし皆さんの今の会社や仕事がなくなったとしても、
パーソナル・マーケティングさえ間違えなければ、皆さん自身のブランドは価値を損なうことなく、輝き続けることでしょう。
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2012/11/24 (Sat) 14:02:26
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2012/02/03 (Fri) 07:56:03
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1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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