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レビュー
SWITCH Vol.26 No.2(2008年2月号)
SWITCH Vol.26 No.2(スイッチ2008年2月号)
特集:櫻井和寿 小林武史 Bank Band[想いを繋げる再生の歌]
台風のため2日間が中止、1日のみの開催となった「ap bank fes ’07」。
そこで生まれた想いは、櫻井が歌うBank Bandのオリジナル曲「はるまついぶき」や
「よく来たね」、櫻井自身が選曲したカバーを中心とするアルバム『沿志奏逢2』へと繋がる。
そのプロセスを追いかけながら、日本のポップスやロックの轍を掘り起こしていく
■櫻井和寿[想いを繋げる再生の歌]
櫻井が自分の想いを重ねる形で歌うことで、
世代やジャンルを超えて再生される日本のポップス/ロックの名曲
■小林武史[繋がるはずのないものが繋がる瞬間]
たった1日だけのap bank fes ’07、震災直後の新潟。
小林のネクストフェイズに向けてのそのドキュメント
■小林武史×テリー伊藤[日本が面白くなるための提案]
これからのエンターテインメントができることは何かについて。
そんな様々な意見交換
■櫻井和寿×KAN[彼の歌が僕の歌になるとき]
お互いを敬愛する2人があらためて語る、ソングライティングの奥深さ、
そして、音楽を楽しむ術
■review[想いを繋ぐ歌たち]
『沿志奏逢』『沿志奏逢2』で櫻井和寿が選曲し、Bank Bandがカバーした計27曲を紹介
第2特集:パーソナル・ソングブック
それぞれの時代における日本のポップス、歌謡曲、ロック、J-POP。
彼らは何を聴き、
何に影響を受け、歌い始めたのか。
そして、その上に、新しい時代に向けて歌うのか。
さまざまな世代のミュージシャンたちを迎え、自らの個人史に照らし合わせながら
語り合う、とっておきの日本のポップソングについて
■増子直純(怒髪天)×山口隆(サンボマスター)
[最後に本懐を遂げる日本語ロックのDNA]
■茂木欣一(東京スカパラダイスオーケストラ/フィッシュマンズ)
×永積タカシ(ハナレグミ/SUPER BUTTER DOG)
[その瞬間瞬間、闘うように、恋をするように]
■鈴木慶一×曽我部恵一
[ヘイト船長とラブ航海士の、ロック創世期航海日誌]
■中田ヤスタカ
[新たな世代による極私的プロデューサー論]
■人生に影響を与えた日本のロック/ポップス3枚
小西康陽/古川日出男/畠山美由紀/箭内道彦
/三浦康嗣(□□□)/蔡忠浩(bonobos)/桃野陽介(monobright)
レビュー
SWITCH Vol.26 No.2(2008年2月号)
OTHER LINEUP
・KUMAMI[Emotional Rescue]
劇伴でメジャーデビューするシンガーソングライターKUMAMIのインタビューと、
その映画の監督とプロデューサーによる対談
・CINE SCOOP[光が差し込むベッドから]
アカデミー賞ノミネートも噂される傑作『潜水服は蝶の夢を見る』を、
ニューヨークとパリで単独取材
・One More Screening
もう一度観たい、何度でも観たい注目映画をピックアップ
『ラスト、コーション』アン・リー、タン・ウェイ
・BETWEEN THE BUTTONS
[At Berlin Fashion Week]
創立60周年という記念すべきシーズンを祝う、ルドルフ・ダスラー・バイ・プーマのショー
・ロックの学園[ロックに卒業なし]
箭内道彦プロデュース、小誌連載にも登場したアーティスト達が出演するフェス
「ロックの学園」密着取材
・MIC CHECK
下地勇/サンタラ
好評連載
・小泉今日子 「原宿百景」第11回:WTAPS 西山徹
・藤代冥砂 「神様トリップ」第20回
・大森克己 「アイサツ」第19回
・是枝裕和 「ちょっとだけ間にあわない」
・田中直樹(ココリコ) サスティマティック人間
・Seed of Bookshelf[インタビュー:森達也]
・村岡マサヒロ マンガ「たまーるか」第11回
商品ジャンル
本 ≫ エンターテイメント
商品名
最終調査日時
2022/08/29 (Mon) 14:32:43
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
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実質価格
在庫状態
2022/08/29 (Mon) 14:32:43
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2009/10/19 (Mon) 02:53:15
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2008/11/11 (Tue) 01:33:37
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