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内容紹介
1971年に世に出た『The World Atlas of Wine』第1版は、出版の歴史を塗り替た。
14カ国語で刊行され、売上総数は現在400万部を超え、
ワインの著述にかけては世界で最も権威ある2人組、ヒュー・ジョンソンとジャンシス・ロビンソンが再び、この名著の第6版を制作するためにその才を結集した。
5版が世に出てからおよそ6年が経過したが、その間に、激動期である世界のワインは塗り替えられた。
遠い輸出対象国としてしか考えていなかったようなワイン産地も確実に増え続け、ワイン意識の革命は劇的な変化を遂げている。
それらが本書ですべて分かる。
著者について
著書:ヒュー・ジョンソン(Hugh Johnson)
最初の著書『Wine』以来40年以上にわたって、ワインに関する著述をさまざまな新しい方向へと導いてきた。
『The World Atlas of Wine』、『Wine Companion』、年刊の『Pocket Wine Book』(1977年より)、『The Story of Wine』、2005年に刊行された回想録『Wine-A Life Uncorked』はすべてベストセラーになっている。
真摯で博識ながらも楽しくて気取りがない彼独特のアプローチは、世界中のワイン愛好家に称賛されている。
彼にかかれば、込み入ったテーマもわかりやすく楽しめるものになる。
『The World Atlas of Wine』は14カ国語に翻訳され、400万部以上を売り上げている。
2007年、ワイン造りと園芸への貢献を認められて大英帝国勲章(OBE)を受章した。
著者:ジャンシス・ロビンソン( Jancis Robinson)
国際的信望のある数少ないワイン・ライターの1人。
『Vines,Grapes and Wine』(1986年)や大ヒットを飛ばす『OxfordCompanion to Wine』(1994年、1999年、2006年)はワインに関する著作のなかでもとくに画期的な名著である。
彼女はフィナンシャル・タイムズ紙のワイン記者であり、世界各地の雑誌や新聞にもコラムを書いている。
「ワイン界に信奉される女性」(USAトゥデイ紙)、「一番人気のワイン・ライター」(プレイボーイ誌)などと絶賛されているジャンシスは、1984年、ワインの製造・販売業者以外初めてマスター・オブ・ワインの資格を与えられた。
2003年、ジャーナリズムと放送業への貢献を認められて大英帝国勲章(OBE)を受章。
ジャンシスのウェブサイトwww.jancisrobinson.com
監修:山本 博(やまもとひろし)
日本輸入ワイン協会会長、フランス食品振興会主催の世界ソムリエコンクールの日本代表審査委員、弁護士。
永年にわたり生産者との親交を深め、豊富な知識をもとに、ワイン関係の著作・翻訳を著すなど日本でのワイン普及に貢献する。
主な著書『黄金丘陵』『シャンパン物語』『フランスワインガイド』、訳書に『イケム』『ロマネ・コンティ』『新フランスワイン』、監修書に『ワインの事典』など多数。
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2012/01/29 (Sun) 11:38:14
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取得日時
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2009/10/19 (Mon) 02:11:52
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2008/11/01 (Sat) 03:50:11
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