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内容紹介 Vectorworksの操作を習得しながら、建築製図の基本を学べる内容としています。
VectorWorks12、12.5、2008、2009の4バージョンに対応させ、旧バージョンのユーザーにも活用してもらえます。
また、4号特例廃止をふまえ、伏図の書き方を新たに追加しています。
【目次】
本書について
はじめに
付録DVD-ROM について
本書で使用している表記
CHAPTER 1 図面の種類と表現
図面の種類を知る
伏図の種類
表示記号を知る
図面に用いられるおもな縮尺
CHAPTER 2 Vectorworksの基本
起動と終了
画面構成
図面を開く/保存する
画面表示の操作
マウスの操作
操作を間違えたときには
本書での環境設定
CHAPTER 3 Vectorworksの基本作図
図形を描く
図形を選択する
図形を消去する
スナップ
図形を移動する
図形を複製する
図形を回転する
図形の大きさを変更する
図形の属性を設定する
図形や文字の前後関係を変更する
図形を加工する
デザインレイヤ
CHAPTER 4 建築図面の基本設定
用紙と図面の大きさを設定する
縮尺を設定する
図面枠と表題欄を設定する
線の太さを変更する
寸法と単位を設定する
テンプレートを作成する
CHAPTER 5 1 階平面図の作図
1 階平面図の作図にあたって
壁中心線を描く
柱を描く
壁を描く
窓を描く
扉を描く
階段/畳/上がり框などを描く
設備機器/吊戸棚を描く
床仕上(タイル)/通し柱/家具を描く
寸法/通り芯記号/室名を描く
CHAPTER 6 断面図の作図
断面図の作図にあたって
壁中心線と高さおよび屋根の基準線を描く
壁と屋根の断面線を描く
床と天井の断面線を描く
窓と扉の高さの基準線を描く
断面線を描く
ポーチとGL 線を描く
寸法と室名を描く
CHAPTER 7 立面図の作図
立面図の作図にあたって
壁中心線と高さの基準線を描く
屋根、下屋、外壁の線を描く
窓の基準線を描く
屋根のハッチング線を描く
立面図を仕上げる 206
窓を描く
CHAPTER 8 配置図の作図
配置図の作図にあたって
敷地境界線と道路を描く
平面図を配置する
フェンス、門扉、屋根伏図を描く
カーポート、車、アプローチを描く
植栽を描く
配置図を仕上げる
CHAPTER 9 2階床伏図の作図
2階床伏図の作図にあたって
壁中心線と柱・壁を配置する
柱記号と開口部の部材を描く
2階の柱記号を描く
床梁を描く
火打梁を描く
根太を描く
1階小屋伏図を描く
寸法と凡例を描く
Column 1 フローティングデータバー
Column 2 線属性を簡単に設定するコマンドを作成する(ツールマクロ)
Column 3 三斜法で敷地を描く
Column 4 図形
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2015/08/18 (Tue) 01:06:50
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2015/08/18 (Tue) 01:06:50
¥3,564
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¥3,564
2010/03/02 (Tue) 07:53:53
¥3,465
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1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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