お店のコメント(スペック情報を含む場合もあり)
内容紹介 松岡修造氏、推薦!
青春とスポーツを愛する、すべての人へ――
当代きっての人気作家6人が、「青春」と「スポーツ」を
鮮やかに活写した、入魂のアンソロジー。
「また、おれといっしょに走ってくれるか。
」
あさのあつこ×陸上=「ロード」
妻を亡くし、哀しみにくれる主人公の亮平。
ふとしたことで自宅に連れ帰ることになった子犬が、
妻との初めての出会いを思い出させる……。
彼女は、高校時代の陸上部で、ひときわ輝いていた。
「順位なんてどうでもいい。
走る前から思ってた。
」
五十嵐貴久×リレー=「バトン」
恭子の彼氏は、同じ陸上部でおない年の昭一。
しかし、恋に破れ、練習から遠のいていく恭子。
目指していたリレー大会への出場はどうなる?
「サッカーは気合いだなんて、そんな精神論、いつの時代の話?」
川島誠×サッカー=「サッカーしてたい」
親と離れ、子供たちだけが暮らす施設・愛生園にやってきた宮本兄弟。
サッカーが好きな二人は、愛生園のサッカーチームに誘われ、
地区対抗戦に参加することになるが……。
「走行する自転車チームはひとつの生き物だ。
」
川西蘭×自転車ロードレース=「風を運ぶ人」
南雲デンキ自転車部ジュニアチームのキャプテン霜嶺陸。
陸がキャプテンに就任するまでを描いた、『セカンドウィンド』
シリーズのスピンオフ短編。
「スケートをやめたいと思った本当の理由は、恋の座礁だった。
」
小手鞠るい×フィギュアスケート=「ガラスの靴を脱いで」
フィギュアスケーターの可南子は、ペアの相手であるナガルに
失恋したことで、スケートからの引退を決意するが……。
2009年11月ポプラ文庫ピュアフルより刊行の、小手鞠るい
『はだしで海へ』では明かされない、可南子の心の葛藤を
描いた番外編!
「去年の開幕戦は、反対側のゴールを守っていた。
」
須藤靖貴×アイスホッケー=「氷傑」
主人公は、実業団アイスホッケーチームのゴールキーパー。
怪我を契機に引退を勧告されて……。
商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2013/04/21 (Sun) 05:01:57
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
ポイント
実質価格
在庫状態
2011/09/23 (Fri) 18:59:47
¥599
0 %
¥599
1970/01/01 (Thu) 00:00:00
¥0
0 %
¥0
1970/01/01 (Thu) 00:00:00
¥0
0 %
¥0
サイト内キーワード検索
商品名の検索は通常の商品検索ボックスで。
コメントやスペックなどから検索したい場合はこちらから。
コメントやスペックなどから検索したい場合はこちらから。
広告 |
---|