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内容紹介
戦後たばこパッケージデザインへの覚醒は、レイモンド・ローウィによる「ピース」のデザインをエポックメーキングにして始まった。
以降、高度経済成長期をかわきりに、次々に発売された「ホープ」「ハイライト」「セブンスター」「マイルドセブン」などの大銘柄のデザインの変遷を400余点の図版でたどります。
コラムページでは、JTのハウスデザイナーたちがデザイン開発の実際について語ります。
専売公社時代から現在をカバーする3人のデザイナーによる鼎談、木村勝氏による寄稿「戦後昭和のパッケージデザインをふりかえる」などを収める。
巻末には索引を設け、図版の検索を助けます。
戦後に発売されたたばこ全銘柄を掲載。
また、各銘柄のデザインの変遷を図版で全点掲載する。
掲載図版400余点。
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、1952年(昭和27)発売の「ピース」をエポックメイキングとして始まる、戦後日本のたばこパッケージデザイン変遷を系統的に取り上げた初めての本であり、その開発の意図や経緯に触れながら、たばこのデザインに込めた想いを広く伝えることを目的に企画されたものである。
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商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2011/12/03 (Sat) 05:14:58
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
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2010/01/27 (Wed) 20:37:22
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2009/08/26 (Wed) 21:45:45
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