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出版社 / 著者からの内容紹介
ボルドー・ワインの魅力を描いた『ワインの女王』の第一部、第二部を大幅に加筆修正。
最新情報やボルドー・ワインの歴史、各村ごとの主要ワイナリーを余すところなく紹介する新版ワインの女王。
ワインを語る上で欠かすことのできないフランス・ボルドー地方。
しかし有名なメドックの格付け銘柄だけで60種類を越すほど多種多様のボルドー・ワインを理解するのは決して簡単ではない。
ワイン愛好家にとっての入門書として、なおかつ専門家をうならせる情報量を持つガイドブックとして、本書はかつてないほどボルドー・ワイン解説書と言える。
『ワインの女王』刊行後一〇年が経ち、ボルドーでの変化を改めて伝えてほしいという声も多く今回大幅な改訂にのりきった。
メドック、グラーヴ、サン・テミリオン、ポムロール、ソーテルヌ、バルザック……それぞれの地区での変動を、著者山本博が、自分の足と舌で確かめた最新の情報をおしみなく紹介する。
山本氏自身の的確な味の評価に加え、デイヴィッド・ペッパーコーンの『ボルドー・ワイン』や『ジネステ・ブック』、ロバート・パーカーなどのワインの巨匠達の評価も表にまとめられており、まさにボルドーワインについての決定版といえる良書。
内容(「BOOK」データベースより)
ワインを語る上で、避けては通れないボルドー。
この地区からは、古典ともいうべき理想的なワインが驚くほど多く産出される。
このクラシック・ワインの圧倒的な量と、1885年のメドックの格付けに代表される独自の階級構成が、ボルドーをボルドーたらしめている所以なのだ。
ジロンド河流域に広がるぶどう畑の中に、いくつも点在するシャトー…そこからどのようにして、世界中の人々を魅了する女王のようなワインが生まれるのか。
その謎を解くべく、メドック、グラーヴ、サン・テミリオン、ポムロール、ソーテルヌ、バルサック…それぞれの地区をくまなく歩き回り、ここ10年で激動の変化を遂げたと言われるボルドー・ワインの最新の情報を、コンパクトにまとめて紹介する。
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商品ジャンル
商品名
最終調査日時
2011/12/25 (Sun) 20:45:16
価格の変動(直近3回 : ¥0は未調査回)
取得日時
販売価格
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実質価格
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2010/01/28 (Thu) 01:00:26
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2009/08/27 (Thu) 06:26:38
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1970/01/01 (Thu) 00:00:00
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